“長距離ランナーが痛みを感じないランニングシューズをつくる。”
をコンセプトに素材、品質、耐久性、さらに環境対策にまで、こだわったものづくりを展開しています。
Made in Germany.
LUNGEの真骨頂であるミッドソールには他のシューズメーカーとは一線を画すEVAの含有量80%もの高い比率(一般的には20%ほどの含有率)から、非常に優れたそのクッション性で、足と膝をしっかりとサポートします。 また、このミッドソールは2,000Km を走破した後でも変わらないクッション性を持続させる耐久性をもっています。
さらにインソールには⼈間⼯学に基づき設計されたアーチサポートと吸湿性をもたせたオリジナルインソール"FEETALITY Insole" が装備されています。
今までの他のシューズでは絶対に味わえないフィット感と独特のソールの感触。まるで空中を走るかのような『LUNGE』ランニング・コンフォートシューズを、ぜひご体験ください。
2008年からドイツ人兄弟Lars Lunge とUlf Lunge が、30年以上のランニングシューズビジネスでの経験と蓄積したノウハウから産みだす、最上級の履き心地とフットサポートを提供するシューズメーカーLUNGE『ルンゲ』。
長距離ランナーとしてドイツでは有名な二人が自身のランニングシューズショップで販売する彼らの経験から理想とするシューズを具現化したのが他ならない「LUNGE」のラインナップです。
シューズに使用されるマテリアルは、、環境や身体への配慮されたアッパーには動物由来の素材(本皮など)を一切使用せず、OEKO-TEX100に認定されたシンセティックレザーやメッシュを採用し、ライナーやクッション材に至っても厳選されたマテリアルを選択しており、ミッドソール、アウトソール、インソールともに、そのほとんどをドイツの国内資材メーカーで調達しています。
このことからVegan materials(ビーガン マテリアルズ)を採用しているシューズとしての地位を確立しつつあります。
※OEKO-TEX100 Standard:繊維の原料から製品までの過程で厳しい検査にクリアした繊維製品に与えられる世界的基準。
LUNGE(ルンゲ)のシューズはすべてのモデルがドイツ北部ハンブルグ近郊のBrahlstorf にある自社工場で生産されています。
この自社工場は歴史的建造物でもある煉瓦造りの酪農畜舎の外観や構造体を損なうことなく、内装をリノベーションし、倉庫と事務所を兼ねたLUNGEの拠点としても使われています。